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令和八年度 入社式

2026.04.02

お知らせ ブログ 生花装飾部 茨木春草園 造園部

こんにちは、造園部の陳です。
桜が咲き誇り、樹木の新芽が芽吹く季節。弊社にも新しい風が吹き込んできました。
今年度は新入社員3名、中途採用3名の計6名の新しい仲間を迎えることができました。

入社式では、社長からの歓迎の挨拶に対し、新入社員の皆さんからも力強い抱負をいただきました。


また、今回は全員がお揃いの法被(はっぴ)を身に纏い、記念撮影を行いました。

法被を着ると、気持ちがピシッと引き締まります。全員で並ぶと、これから共に歩んでいく「チーム茨木春草園」としての強い絆を感じることができました。
これまで歩んできた道や前職の経験は一人ひとり異なりますが、だからこそ生まれる新しい視点や発見があるはずです。皆さんが積み重ねてきた経験を、ぜひこれからの仕事に活かしてほしいと期待しています。

入社式の後は、常務を囲んでの昼食会と現場研修を行いました。
まずは弊社の本店、そしてホテルオークラ店を巡回し、各拠点のスタッフへ挨拶。

その後、研修の一環として、大徳寺 大慈院にある「京の精進料理 泉仙」にて精進鉄鉢(てっぱつ)料理をいただきました。

なぜ、研修で精進料理を選んだのか。
そこには、社長が新入社員に伝えたい「心得」が込められています。

  • 誠心誠意の心:手間暇かけた料理から「おもてなしの心」を感じ取り、自分たちもお客様に対して誠実に向き合い、心を込めて庭や花を造り上げること。
  • 感謝と丁寧な所作: 食材や作り手への感謝を忘れないこと。その気持ちを、植物や道具の一つひとつを大切に扱う姿勢へと繋げること。

造園・ブライダル・装飾を手掛ける私たちは、花や植物といった「自然の命」を扱う仕事です。一輪の花、一枚の葉にも意味があり、自然の恵みを大切にすること。その想いが少しでも皆さんに伝われば嬉しく思います。

また、鉄鉢の器は大きさが異なりながらも、食べ終わるとすべてがきれいに重なるよう作られています。これは「無駄にしないこと」「整えること」「調和すること」の象徴です。京都で働くということは、こうした文化や歴史の精神を大切にすることでもあります。

食事後、皆キレイに畳みましたね

ぜひ茨木春草園の歴史を受け継ぎながら、自分の仕事に誇りを持って活躍してほしいと願っています。

午後は、近くにある建勲神社へ。桜が満開でとてもきれいでした。

その後、お得意様である平安神宮 神苑へ。

作庭家・七代目小川治兵衛の想いに触れながら、南神苑から東神苑を巡りました。

あいにくの雨でしたが、しっとりと濡れた庭園に不思議と心が落ち着く時間となりました。

「どう見せるか」だけでなく「どう感じてもらうか」。その視点を大切に、これからの仕事に繋げていってほしいと思います。

最後はコーヒーを片手に休憩タイム。 仕事の話や趣味の話で盛り上がり、お互いの人となりを知る良い機会となりました。

新入社員の皆さんが、この研修を通じて仕事へのやりがいを見つけ、自信を持って現場に立てるよう、社員一同全力でサポートしていきます。

改めて、ご入社おめでとうございます! 皆さんのこれからの活躍を、心から楽しみにしています。



Welcoming New Faces to Team Ibaraki Shunsoen

Hello, this is Chen from the Landscaping Department.

As the cherry blossoms bloom, we are thrilled to welcome 6 new members to our team (3 new graduates and 3 mid-career hires).

After the ceremony, we visited our headquarters and the Hotel Okura branch, followed by a special training session at Daitoku-ji Daiji-in Temple.

We enjoyed Shojin Ryori (Buddhist vegetarian cuisine) at Izusen. This wasn’t just a meal; it was a lesson in:

  • Sincerity: Feeling the “Omotenashi” spirit through meticulously prepared food.
  • Gratitude & Care: Learning to treat every flower and tool with respect.
  • The “Teppatsu” bowls, which stack perfectly together, symbolize harmony and the spirit of “no waste”—values essential for working in the cultural heart of Kyoto.

We are committed to supporting our new colleagues as they grow with us. Welcome to the team!


令和八年度入社典禮

在這櫻花盛開的季節,我們公司共有6位新夥伴加入。(3位新入社員、3位中途入社)

入社典禮上,大家換上整齊劃一的法被(Happi),象徵「茨木春草園團隊」共同邁進的凝聚力。

典禮結束後,我們帶著新進社員前往二条本社及京都大倉酒店分店向其他同仁打招呼,並在大德寺大慈院的「泉仙」享用鐵鉢精進料理。

之所以選擇精進料理作為研修一環,是希望大家能透過品嘗,體會到其中的含意:

  • 誠心誠意: 從費時製作的料理中感受款待之心,並將這份誠實與用心傾注於造園與花藝之中。
  • 感謝與惜物: 感謝自然萬物,溫柔地對待每一株植物與每一件工具。

下午我們參拜了建勳神社,並前往平安神宮神苑感受一代名匠小川治兵衛的造園美學。雖遇細雨,但濕潤的庭園別有一番寧靜。我們想傳達給新社員的是不只思考「如何呈現視覺美」,更能思考「我想傳遞什麼樣的感受給對方」。

最後,結束了一天研修的行程,我們在咖啡店稍作休息,在咖啡香中交流各自的想法與興趣。很高興有這樣的時間讓我們對於彼此有了更多認識。接下來我們將全力協助新夥伴,能更快的適應新環境。

再次歡迎大家的加入!期待各位都在此發光發熱,一起碰撞出不一樣的火花。